第1回西湘ワンウェイスイム平塚→大磯に出店してきました! 

第1回西湘ワンウェイスイム平塚→大磯に出店してきました! 

 

皆さんこんにちは。

 

じめじめと蒸し暑さが増してきており、本格的な梅雨の到来を感じている今日この頃です。

これからは台風シーズンにもなってきますね・・・。

皆様、備え等はお済でしょうか??

スターオブライフオフィシャルショップにて防災用品お取り扱いしておりますので、
是非ご覧ください!!!

防災グッズはこちらから
https://www.star-of-life-official.com/product-list/24

さて、少しずつ夏が近づいてきているなぁと感じておりますが、夏よりも熱いイベントが先週末平塚海岸・大磯海岸にて行われ、出店してまいりました🙌

その名も「第1回西湘ワンウェイスイム平塚→大磯」!

こちらの大会は平塚ビーチから大磯海岸までのおよそ3.5kmを泳ぐという物。

OWSでワンウェイの大会というのは関東圏では珍しいのではないでしょうか?🤔


そんのなHOTな大会、参加者の皆様の安全の為にも視認性のある浮力体を膨らませた状態で携行しなければならないという
ルールがありました。

視認性のある浮力体と言えば

 

スイムブイ

https://www.guard1997.com/product/2554

 

 

エマージェンシーフロート

 https://www.guard1997.com/product/845

レスチューブ

https://www.guard1997.com/product/2579


が思い浮かびますね💡

こちらの浮力体必ず装着というルールという事もあり、
GUARDでは今回、スイムブイの無料レンタルを実施させていただきました✨ 



11名の選手の皆様スイムブイをお貸出しさせていただきました😊

選手の皆様のアップも終わり、いよいよレース開始まで数十分・・・!といったところで

大会本部に安全ピンを借りに行かれる方がちらほら・・・🤔?

理由をお聞きしてみると、フロート類のウエストベルトが自身のスピードや波などの抵抗で緩んでしまうのと予防する為・・・という事でした!💡
安全ピンを付けなくても緩んだりすることはないとのことでしたが万が一を考えて、対策をされているという事で
オープンウォータースイマーの皆様の自己防衛意識の高さを目の当たりにしました・・・😲

では、詳しくは安全ピンをどこにどのように差すの???という事で実際にやってみました!!!

 

①まずは浮力体と安全ピンを用意します。

 

②ウエストベルトの2つ重なっている部分に安全ピンを差します。

③最後に留めれば完成です!!!🔥

フロート部分等引っ張ってみたりしたものの、かなり強固で安心感がありました😊

もちろん、スイムブイなど製品自体もウエストベルトは日本人の体形に合わせ少しタイトめにするなど緩まないよう対策をしております!

ですが、万が一の時の予防!という事で行えば、更なる安心感でトレーニング、レースを行う事ができるのではないでしょうか✨

また一つ、商品の使い方に関して新しい知識を学ばせていただきました✨

さて、いよいよレース本番・・・という事で遠目ではありますが皆様をパシャリ

 

こんなに遠くからでもはっきりわかるスイムブイ、エマージェンシーフロート・・・!👀
なんだかとても嬉しかったです(笑)

さて、選手の皆様がスタートされてから我々はゴールである大磯海岸へ移動🚙

表彰式、閉会式が行われる場所にて皆様の事をお迎えさせていただきました🙌

スイムブイをレンタルされた選手の皆様からは

「最初は足に当たって泳ぎの妨げになるのではないかと懸念していましたが泳ぎ始めたらまったく気にならず
快適かつ、安心感を持ってレースに臨むことができました!」と大変嬉しいお言葉が🥺

閉会式で大会総括のオーシャンナビ守谷様が仰っていたように

海では、ジェットスキー、SUP、釣り、漁船等々様々なアクティビティが行われています。
万が一の事故などを防ぐために海上で自身の位置をしらせる視認性のある浮力体はとても大切です。
また、今回のような大会ではライフセーバーの皆様の安全管理のしやすさといった点でも大変な効力を発揮いたします。

オーシャンスイムの練習をされるときはご自身の身を守る為にも必ず、視認性のある浮力体を装備し、なるべく複数人で
トレーニングしていただければと思います。

 

出場された皆様、お疲れ様でございました!!!

GUARDブースへお越しいただいた皆様、ありがとうございました!

それではまた~!👋

Facebookコメント