やってみたシリーズ～耐水メモ帳編

皆さま、こんにちは。

ゴーストライターYです😊

まだゴーストライターっていってますが

一般的なゴーストライターは、書籍や記事、脚本などの代作を生業とする著作家のことですが、Yに限ってはいつの間にかひっそりとこっそりブログの書き込みをする覆面（ゴースト）ライターなのです！

あ〜恐ろしい💦

そんな冗談はさておき、

今回は耐洗メモ帳の凄さをレポートしたいと思います！

まず、クリーニング屋さんに服を出したら名前や番号が記載されたタグが付いて戻ってきますが、あのタグは洗う前に付けてるって知ってました？

服と一緒にクリーニングされてるんですって‼️

確かにそう考えるとビクともしないあのタグの強度って凄いですし、タグに書いてある文字も滲んだり薄くなっていない。

そんな耐水性のあるメモ帳って、どんな風に書けるのかな？と好奇心を持っていたある日、大型事務用品店（事○キチ）のボールペンコーナーに導かれ加圧式ボールペンをゲット✨

（事○キチでは300円もしないで買えちゃいました！）

今回は、加圧式ボールペンは水の中でどれだけにじます書けるのか、普通の油性ボールペンでもどのように濡れた紙に書けるのかやってみました！

※加圧式ボールペンの補足→ 空気の力でインクを押し出して筆記する方式のボールペンです。ペンを逆さにした状態でもインクが出て書けたり、寒い場所での筆記や、濡れた紙に対してもインクがかすれにくい、ボールペンの弱点をカバーしている優れものだそうです！

凄いぞ❗️ 水の中でホントに書けた〜✨

次は、普通のボールペンで。

こちらは水の中では書けないので書いたものが滲んでしまうのか、濡れてる紙に書けるのかを実験。 

滲んでない❗️しかも、書いた文字もしっかり残ってる✨

こんな水をジャージャーかける事は実際には無いと思いますが😂

仕事の作業確認のメモを上着やズボンのポケットに入れいる方も多いと思います。

普通のメモ帳なら蒸れや擦れでクタクタになってしまいますが丈夫なメモ帳って心強いですよね‼

エッセンシャルワーカーの方々には、もってこいなメモ帳じゃないか⁉️ってメチャメチャ思いました❗️

最近、物覚えと物忘れの酷さに痴呆の疑いを勝手にかけてビクビクしてますが😭、メモ書きの重要さを実感してます💦

若作りしても、脳の老化現象は誤魔化せないし止められない、、。

（ホント嫌になっちゃいますよね💦）

近年、水害も増えてきてますが携帯にメモ書きを残してる人もいますよね？

充電切れや水没してしまったら、大事なメモも見れませんし、備えておいても良いかもしれませんね！

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今回もワクワクしてちょっぴり興奮した楽しい実験でした！

次は何の実験しようかなぁ〜♪