アグレッシブ デザイン(Aggressive Design) / 日焼け止め3本セット (内容量62gファイター×3) [d002-3set]

アグレッシブ デザイン(Aggressive Design) / 日焼け止め3本セット (内容量62gファイター×3) [d002-3set]

販売価格: 12,210(税込)

重み: 1

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商品詳細

【送料無料】アグレッシブ デザイン(Aggressive Design) / 日焼け止め3本セット (内容量62gファイター×3)

長時間の競技で流す大量の汗と皮脂、そして日差しと熱にウォータープルーフという概念だけでは耐えられない。SPF50+ やPA++++ 等の性能を発揮するには皮膚に紫外線防止成分が留まっていることが条件である。汗で流れてしまえば効果が無くなり、塗り直しが必要。しかし、それでは競技での使用には耐えられない。アスリートの要求性能は“スウェットプルーフ”である。

アスリートの為に作られた新発想の日焼け止め

こんな方にお勧めです。何度も治り直ししたくない、べたつかづサラサラを保ちたい日焼けでヒリヒリしたくない、パフォーマンス低下を防ぎたい

特徴

  • 強力UVバリアコート
  • ウォータープルーフ&スウェットプルーフSPF50+/PA++++
  • スーッと伸びて塗りやすく、塗った後もサラサラ感が持続
  • 肌にやさしい植物エキスを配合
  • 無香料・無着色・無鉱物油
  • オールシーズン使用可能
  • アレルギーテスト済み(全ての人にアレルギーが起きない保証ではありません)

スペック

内容量

62g×3本(3本セット)

SPF/PA

SPF50+/PA++++ (ウォータープルーフ)

保湿成分

ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス 

内容成分

シクロペンタシロキサン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、水、酸化亜鉛、イソノナン酸イソノニル、ポリメチルシルセスキオキサン。ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、タルク、酸化チタン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、BG、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ポリグリセリル-3 ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、ジメチコン、エタノール、(ハイドロゲンジメチコン/オクチルシルセスキオキサン)コポリマー、塩化Na、シリカ、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、フェノキシエタノール、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、ジステアリルジモニウムヘクトライト、水酸化Al、メチルパラベン、ハイドロゲンジメチコン、トコフェロール、ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス、ヒアルロン酸Na、カキタンニン、クエン酸Na、グリシン、グリセリン、硫酸亜鉛

サンプロテクト「ファイター」の塗り方

横向きにして、よく振る

横向きにして35回を目安にしっかりと振る。成分の特質上、沈殿している粉状成分(紫外線散乱剤)が混ざりにくい場合がございます。購入後や開封後、使用ごとに十分に振ってください。(商品特性上、粉由来の成分が多く含まれています。そのため、粉由来の成分がダマ(つぶ)になって出ることがあります。このダマ(つぶ)は粘土状のダマであったり、小さなつぶであることがありますが使用上問題ありません。

手のひらで温める

手のひらに日焼け止めを出し、温めて使うことで更に伸びがよくなり、まんべんなく塗布するとができますので無駄になりません。

格子を意識して塗る

腕や足など広範囲にわたって塗布する場合には、縦に塗ったら、次は縦に対して垂直に、いわゆる「格子」を意識しながら塗ることで塗りもれる箇所もなく、一層汗に強い状態を作ることができます。

重ね塗り

塗り伸ばして白くならない程度の量を手に取り(2),(3)を2〜3回繰り返す。塗って数分間落ち着かせた後に重ね塗りをするために、顔⇒腕⇒脚といった順で塗ると効率的です。オープンウォータースイミングなどの水に濡れるスポーツや接触により擦れることが予想される場合は更に数回重ね塗りすることをお勧めします。

日焼け止めの量について

通常、顔に塗布する時は1 円玉硬貨位の量、首周りには10 円玉硬貨位の量を使います。長時間のスポーツや水中でのスポーツなど過酷な自然環境や大量の汗をかく場合は通常の3倍を目安に重ね塗りを行なうとより効果的です。※1 円玉硬貨は約0.3mL、10円玉硬貨は約1mL程度。

日焼け止めを塗るタイミング

肌に定着して汗プルーフの効果を発揮するまでに約30分かかります。定着する前に汗をかいたり水に濡れると流れ落ちやすくなります。汗をかいたり水に濡れる30分以上前に塗ることをお勧めします。*塗ってすぐに紫外線防止効果は発揮されます。しっかり塗れば基本的に1日塗り直しの必要はありませんが、塗り直す場合は、なるべく汚れや水気を取ってから塗ってください。

日焼け止めを塗る場所

日焼け止めを塗る場所

日焼けするとどうなるの?

日焼けとは太陽光により肌が「やけど」した状態を指します。強い殺菌効果もある紫外線から、肌は、「サンバーン」(肌が真っ赤になったり、水膨れする状態)、「サンタン」(肌が黒くなった状態)を作ることで、身体を守ろうとしています。紫外線に当たることにより、活性酸素が発生し、それによりDNA や細胞膜が傷を受けます

 


 

プロのアスリートに聞いた サンプロテクト「ファイター」 の使用感

ライフセーバー・西山 俊

2018年ライフセービング世界選手権4×50m障害レースで優勝、全日本ライフセービング選手権2冠。2017年全日本ライフセービング選手権4冠。2010年からライフセービング世界選手権に日本代表として連続出場している日本ライフセービング界を牽引するプロライフセーバー。

日焼けといえば、ボディビルダーかライフセーバーのイメージがありませんか?(笑)
そのイメージの通り、僕らライフセーバーは毎日太陽の下で遊泳者の安全を守り、日射しと闘っているため、日焼けはつきものです。夏を終える頃には、小麦色とはほど遠い”黒焦げ”になっています。 夏を終えても年間を通して海でのトレーニングを欠かさないため、年中真っ黒です。今まではこうした状況に何も疑問を感じていなかったのですが、僕は2015年からプロライフセーバーとして海外のレースに出場したり、 長期間海外に滞在しトレーニングをするようになったことで、日焼けに対しての考えが少しずつ変わってきました。僕が主に活動する海外の国・オーストラリアは紫外線が日本の5〜7倍で皮膚ガンの発症率がとても高い国とされており、日焼け対策がとても進んでいます。そんな国で日本と同じような感覚で過ごしていると、今まで感じなかったほどの日焼けによる肌の痛み・疲労感をはじめとしたパフォーマンスの低下を感じるようになりました。また年齢を重ねるにつれ肌の荒れも顕著に現れるようになり・・・これは海外の生活だけでなく、日本でも日焼け対策が必要だなと感じるように。どの日焼け止めが一番効果があるのかと調べていたところ、アグレッシブデザイン製品にたどり着きました。ヌルヌルするのが嫌いで、水に入ると塗り直しが必要なことが面倒で今まで日焼け止めを塗らなかったこともあったのですが、トップアスリートサンプロテクト ファイターは本当に落ちない。むしろ落とせない!また滑り止め効果もあり、実際のレスキューやトレーニングの際にヌルヌルが障害になることありません。この日焼け止めを使用するようになってからは、肌の痛みや疲労感・火照りを感じることは全くありません。「今年はあまり色が黒く無いね。」「トレーニングしてないの?」なんて言われることも多々あります。いやいや、例年以上にトレーニングできています。(笑)もうアグレッシブデザインは、僕の日々のコンディションを整え、パフォーマンスをアップするために必要な一つのアイテムになっています。「日焼け対策は早ければ早いほうがいい、そして一番良いものを使ったほうがいい。」アグレッシブデザインは、全てのライフセーバー、そしてアスリートのみならず一般の方々にも、将来の自身の肌を守るために使用してほしい日焼け止めです! (※個人の感想です)

【西山様SNSリンク】

フェイスブックページ

https://www.facebook.com/shunnishiyama0933/

湯河原ライフセービングクラブ・青木 将展

パフォーマンスをより高いレベルで維持していたい方に海でアクティブに活動すると日焼けをすることが必然的でしたが、紫外線による疲労はパフォーマンスを下げるだけでなく老化を促進させます。長くアスリートとして続けたい、パフォーマンスを高いレベルで維持していたい、そんな方にはオススメのアイテムです。5時間、海の上でパドルしていても日に焼けることはなく、UVによる疲労感はありませんでした。また、このアグレッシブデザインの日焼け止めは、汗や水で流れ落ちる心配がないので、安心して使用できます。日焼けを気にせずウィンタースポーツも楽しもう! (※個人の感想です)

 


 

日焼け止めを落とす方法(クレンジング)について

日焼け止めが肌に残ってしまうと、酸化した日焼け止めが、毛穴に黒く残ったり、乾燥した状態に。 きちんとクレンジングすることが大事です。
(1)水で塗れていても使えるが、できれば乾いた状態で使えると手早く落とすことができる。
(2)量の目安は、顔・首にはそれぞれ500円玉大3枚分。量が少ないとキレイにクレンジングできません。
(3)肌についた日焼け止めとクレンジング剤を馴染ませ、白く乳化してきたら、落とすサイン!

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アスリート向け日焼け止めの基礎知識

第一線で活躍するプロのアスリートの方や、プロを目指して厳しいトレーニングをしている方、そして定期的にスポーツを楽しんでいる方など、屋外で行う競技をしている人々に欠かせないもの、それは「日焼け止め」です。

日焼けは、肌に負担がかかるだけでなく、アスリートのパフォーマンスに大きく影響を与えます。そのため、短時間のトレーニングだったとしても、決して日焼け対策を怠ってはいけません。 今回は、日差しと戦うアスリート向けに、日焼けがパフォーマンスに与える影響や日焼け止めを選ぶうえでのポイント、そして最後にアスリートのために作られた“新発想の日焼け止め“を紹介します。

日焼けがアスリートのパフォーマンスに与える影響 屋外で行うスポーツや日差しが強い日に行うトレーニングには、紫外線による日焼けに特に気をつけたいものです。長時間にわたり紫外線を受けると、皮膚へのダメージが大きくなり、アスリートのパフォーマンスにも影響を与えることが考えられます。 ここではまず、日焼けがアスリートのパフォーマンスにどのような影響を与えるのかについて紹介します。

パフォーマンスに与える影響

肌が黒くなったり、やけどした状態になる

日焼けによる肌荒れなどを回避するために、紫外線対策に取り組まれているアスリートの方は多いはずです。その理由は、長期間日光を浴び続けて日焼けをすると、肌がやけどした状態になってしまうからです。 太陽光線に含まれる紫外線を浴びると、肌細胞を守るためにメラニンが生成されます。そのメラニンはターンオーバーにより徐々に上へ押し上げられ、サンタン(肌が黒くなった状態)を作ります。

紫外線を肌に受けてから、3日後くらいにメラニンの生成が始まり、サンタンの状態は1ヶ月以上続くことがあります。 肌のターンオーバーを繰り返すことで、数ヶ月ほどするとメラニンは徐々に排泄されますが、このターンオーバーサイクルが乱れるとメラニンが排泄されず、それが原因でシミになったり、ホクロになったりします。 また、日焼けをすると肌が赤くなることがありますが、これをサンバーンと言います。真夏の強い殺菌効果もある紫外線を短時間で浴びることで、肌に溜まったメラニン排泄が追いつかず、肌が赤く腫れたり、熱を持ったりと、炎症を起こした状態になります。炎症がひどい場合は、やけどをしたような水ぶくれができ、数日間その状態が続きます。

紫外線は、太陽が照りつけるような真夏に限らず、真冬や曇りの日にも降り注いでいることから、紫外線を浴びている実感がなくても、まめに紫外線対策を行うことが大切です。

皮膚がんのリスクが高まる

屋外で行う競技をしている人は、常に日焼けをしやすい環境に身を置いています。試合はもちろん、練習やトレーニングをしている最中も強い日差しを浴び続けているからです。 先ほど紹介したサンバーン(肌が赤くなる・水ぶくれする状態)を繰り返すと、肌がただれるだけでなく、活性酸素が発生してDNA や細胞膜は強い損傷を受けます。すると、しみができやすい状態になる他、場合によっては皮膚がんの原因になります。

日焼けが皮膚がんに直結するわけではありませんが、紫外線を受け続けることで皮膚がんの発症リスクが高まるといった恐れがあります。一度日焼けをしてしまうと、日焼けをする前の肌に戻ることはできません。このような日焼けトラブルを未然に防ぐには、ジリジリした真夏の時期はもちろんのこと、曇り空の日でも気を抜かず、必ず日焼け対策をすることが大切です。

パフォーマンスに影響する日焼けの恐ろしさ アスリートにとって、皮膚の問題はパフォーマンスにも直結するほど密接な関係にあります。肌の調子が良い状態のときはパフォーマンスも向上しますし、反対に日焼けなどが原因で肌の状態が悪いときは、どうしてもパフォーマンスが低下してしまうのです。

強い紫外線を短時間で受けて日焼けをすると、肌がひどい炎症を起こし、赤くなって熱を持つことがあります。炎症を起こしている状態では、気軽に肌に触れることもできませんし、マッサージを受けられず体内に疲労が残ってしまいます。 疲労が持ち越されれば、練習やトレーニングにも影響します。

体に熱が溜まって夜の睡眠にも影響し、睡眠不足が原因となって、試合で実力を発揮できないといった最悪の事態も考えられます。 このように、日焼け対策は紫外線から肌を守るために非常に重要であるのと同時に、アスリートのパフォーマンスの低下を防ぐためにも必要不可欠なことと言えるのです。

アスリートやプロが日焼け止めを選ぶうえでのポイント

アスリートが紫外線による日焼けを予防するには、何より日焼け止め選びが重要です。 日焼け止めは、日焼けによる身体の火照りや肌へのダメージを予防でき、パフォーマンスの低下を防ぐことができるなど、屋外で競技を行うアスリートやスポーツを楽しむ人にとっての必需品です。

ここでは、アスリートやプロが日焼け止めを選ぶうえで絶対に欠かせないポイントを2つ紹介します。

ポイント1

汗で落ちにくい日焼け止め! アスリートやプロが日焼け止めを選ぶうえでのポイント、それは「汗で落ちにくい日焼け止め」を選ぶということです。長時間太陽に照らされる競技の場合、日焼け止めを塗っても、大量の汗と皮脂ですぐに流れてしまい、再度塗り直しが必要になるなど、使いにくさを感じていたアスリートの方も多いかと思います。

もちろん、紫外線から肌を守ることも大切ですが、アスリートが日焼け止めに対して強く求めている性能は「スウェットプルーフ」であることです。 ウォータープルーフ(防水加工)はよく聞きますが、アスリートに選ばれる日焼け止めの特徴はスウェットプルーフ、つまり汗に強い日焼け止めです。屋外でトレーニングやレースをする前に、スウェットプルーフの日焼け止めをひと塗りしておけば、身体を動かしてどれだけ汗をかいても効果が持続し、塗り直しの必要はありません。

日焼けはアスリートのパフォーマンスにも影響する問題ですが、スウェットプルーフの日焼け止めを使うことで塗り直しの手間が省けて、競技やトレーニングに専念することができます。 スウェットプルーフの日焼け止めを選ぶ理由は他にもあります。日焼け止めには、強力な紫外線防止成分が含まれていますが、汗で流れてしまえば、日差しと熱に耐えられず効果が無くなってしまいます。それでは屋外でアグレッシブな動きをする競技での使用には耐えられません。

一方、スウェットプルーフの日焼け止めは違います。汗で流れ落ちてしまう心配のないスウェットプルーフ仕様の日焼け止めなので、強力な紫外線防止成分を肌に留めて、その性能を十分に発揮させるといった効果があります。

ポイント2

強力UVバリアコートの日焼け止め! アスリートが日焼け止めを選ぶ際は、「SPF50+」「PA++++」の強力UVバリアコートの日焼け止めを選ぶことがポイントです。そこでまずは、強力バリアコートの日焼け止めとは一体どのようなものなのか、日焼け止めの基礎知識をもとに紹介します。 【UVBとUVA】 太陽の光には、UVB(B波)とUVA(A波)という波長の長さが異なる紫外線が含まれています。

UVBはレジャー紫外線と呼ばれ、たくさん浴びることで肌が赤く炎症を起こし、シミや色素沈着の原因になる紫外線です。UVAは波長が長く、浸透力が高いので、ヒアルロン酸などをつくりだす線維芽細胞に損傷を与え、シワやたるみといった肌の老化を引き起こします。

【SPFとPA】 日焼け止めには、SPFやPAという表示が書かれています。これらは紫外線を防止する効果を示す指標です。SPFはUVBに対する防御効果を示し、PAはUVAに対する防御効果を示しています。 SPFの数値は、1~50+で表示されており、数値が高い日焼け止めはよりUVBに対する防御効果が高いことを表します。

例えば、紫外線を受けて日焼けをするまで20分かかる人の場合、SPF50の日焼け止めを使うと、日焼けをするまでの時間を50倍遅らせることが出来るとされています。日焼けにかかる時間は個人差があり、100%紫外線を防げるわけではないですが、日焼け止めを使うことで日焼けを最小限に抑えることができます。

PAの数値は、++++、+++、++、+の4段階で表示されています。+のマークが増えるにつれ、UVAに対する防御効果が高いことを表します。 夏の焼けるような日差しからアスリートの肌を守るなら、SPAやPAの数値が高いものがより効果的です。

このことから、アスリートが日焼け止めを選ぶときは、スウェットプルーフであることに加え、「SPF50+」「PA++++」の強力バリアコートの日焼け止めを選ぶのがポイントと言えます。 スウェットプルーフは日差しと戦うアスリートのための日焼け止め! 大量の汗や皮脂に耐えられるスウェットプルーフで、なおかつ紫外線防止効果が期待できるSPF50+ やPA++++の日焼け止めなんて、本当にあるの?と思っている人も多いのではないでしょうか。

事実、従来の日焼け止めでは、水を防ぐウォータープルーフの効果は期待できても、汗で流れてしまえば効果が無くなり、塗り直しが必要でした。しかし、それでは屋外でアグレッシブに身体を動かす競技やスポーツでの使用には耐えられません。

そこで登場したのが、日差しと戦うアスリートのために作られた、ウォータープルーフを超える新発想の“スウェットプループ”日焼け止め、「トップアスリートサンプロテクト ファイター(Top Athlete Sun Protect “Fighter”)」です。

トップアスリートサンプロテクト ファイターの特徴

トップアスリートサンプロテクト ファイターは、長時間の競技で汗を流すアスリートのために生まれた新感覚の日焼け止めです。 最大の特徴は、アスリートが日焼け止めに求める“スウェットプルーフ”性能を発揮することです。ウォータープルーフによる防水性能に加え、紫外線防止成分を保持できるスウェットプルーフが加わったことで、ひと塗りしただけで丸一日その効果が持続できる他、競技で流れる大量の汗と皮脂に耐えることで塗り直しの必要がない日焼け止めです。

さらに、真夏はもちろん、オールシーズン使用可能な「強力UVバリアコート(SPF50+/PA++++)」の日焼け止めであること、肌に塗ったときに「スーッと伸びて塗りやすく、塗った後もサラサラ感が持続する」といった特徴があります。 従来の日焼け止めの中には、肌に塗った後にヌルヌルするのが嫌いで日焼け止めを塗らずに競技を行う人もいましたが、トップアスリートサンプロテクト ファイターは塗った後のヌルヌル感がなく、むしろ滑り止め効果があることから積極的に使うアスリートも多いほどです。

強力な日焼け止めは、塗った後に肌がヒリヒリするといったイメージされがちですが、この日焼け止めは「肌にやさしい植物エキス配合」、「保湿成分(ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス)配合」「ヒアルロン酸Na配合」なので安心です。 また、アスリートと協力しアレルギーテスト済みで、使い心地が軽く、女性アスリートの中には化粧下地の代わりにトップアスリートサンプロテクト ファイターを使う方もいます。(※全ての人にアレルギーが起きない保証ではありません)

アスリートに嬉しいドーピングフリーの日焼け止め

新発想の“スウェットプルーフ”の日焼け止め、トップアスリートサンプロテクト ファイターが日差しと戦うアスリートのための日焼け止めと呼ばれる理由は、落ちにくく効果が持続しやすいことだけではありません。 公式試合に出場するアスリートは、安心・安全に競技に取り組むための環境作りが欠かせません。

トップアスリートサンプロテクト ファイターは、最高ランクの紫外線防止性能というだけでなく、安全性に実績のある原料のみを使用したドーピングフリーの日焼け止めです。世界アンチ・ドーピング機構(WADA)によるドーピング・ガードを取得しているので、ドーピング検査を受ける可能性があるアスリートの方でも安心して利用できます。

アスリートにとって日焼け止めは、紫外線から肌荒れを守るためだけでなく、日焼けによるパフォーマンスの低下を防ぐためにも欠かすことのできないアイテムです。これまで使っていた日焼け止めは、汗といっしょに流されて、何度も塗り直さなければならないといった弱点がありました。しかし、今回紹介したアスリートのための日焼け止め「トップアスリートサンプロテクト ファイター(Top Athlete Sun Protect “Fighter”)」を使えば、アスリートならではの悩みが解消され、競技に集中して最高のパフォーマンスを発揮できるようになるはずです。

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