アグレッシブデザイン 日焼け止め ファイター (内容量62g)|汗・水に強い!塗り直しのいらない日焼け止めクリーム [D002]
販売価格: 4,070円(税込)
重み: 1
商品詳細
アグレッシブデザイン 日焼け止め「ファイター」(内容量62g)
【海と太陽に挑むあなたへ】肌悩みゼロを目指す、最強UVケア
汗も海水も気にせず、一度塗れば長時間しっかりガード。「アグレッシブデザイン ファイター」は、塗り直す暇のないライフセーバーやオープンウォータースイマーのために開発された、プロ仕様の日焼け止めです。日焼けは防ぎたい。でも、肌への負担も減らしたい。そんな悩みに、“ファイター”が答えます。
塗り直しの手間、もういりません
激しい運動や長時間の海上活動でも落ちにくい「スウェットプルーフ」&「ウォータープルーフ処方」。塗った瞬間からサラサラ感が続き、べたつき知らず。海上での集中力をキープします。
肌トラブルに悩む方へ ― 優しさ設計
無香料・無着色・無鉱物油。さらに植物エキス配合で、敏感肌にもやさしい。アレルギーテスト済みだから、「日焼け止めは肌が荒れる…」そんな方にも安心して使えます。
日差しと闘う全ての人に
SPF50+/PA++++の最高クラスのUVカット性能で、ひりつき・赤みを防止。「もう日焼けでパフォーマンスを落としたくない」――そんなあなたの頼れる味方です。
![]() | 日焼け止めの大きな特徴
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スペック
内容量
62g
SPF/PA
SPF50+/PA++++ (ウォータープルーフ)
保湿成分
ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス
内容成分
シクロペンタシロキサン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、水、酸化亜鉛、イソノナン酸イソノニル、ポリメチルシルセスキオキサン。ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、タルク、酸化チタン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、BG、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ポリグリセリル-3 ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、ジメチコン、エタノール、(ハイドロゲンジメチコン/オクチルシルセスキオキサン)コポリマー、塩化Na、シリカ、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、フェノキシエタノール、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、ジステアリルジモニウムヘクトライト、水酸化Al、メチルパラベン、ハイドロゲンジメチコン、トコフェロール、ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス、ヒアルロン酸Na、カキタンニン、クエン酸Na、グリシン、グリセリン、硫酸亜鉛
日焼け止めの効果を高める塗り方のポイント
・横向きにして、よく振る
横向きにして35回を目安にしっかりと振る。成分の特質上、沈殿している粉状成分(紫外線散乱剤)が混ざりにくい場合がございます。購入後や開封後、使用ごとに十分に振ってください。(商品特性上、粉由来の成分が多く含まれています。そのため、粉由来の成分がダマ(つぶ)になって出ることがあります。このダマ(つぶ)は粘土状のダマであったり、小さなつぶであることがありますが使用上問題ありません。
・手のひらで温める
手のひらに日焼け止めを出し、温めて使うことで更に伸びがよくなり、まんべんなく塗布するとができます。
・格子を意識して塗る
腕や足など広範囲にわたって塗布する場合には、縦に塗ったら、次は縦に対して垂直に、いわゆる「格子」を意識しながら塗ることで塗りもれる箇所もなく、一層汗に強い状態を作ることができます。
・重ね塗り
オープンウォータースイミングなどの水に濡れるスポーツや接触により擦れることが予想される場合は、数回重ね塗りすることをお勧めします。1度、日焼け止めクリームを塗って数分間落ち着かせた後に、重ね塗りをしてください。顔⇒腕⇒脚といった順で繰り返して重ね塗りすると効率的です。
一度に塗る量について
顔に塗る時は、1 円玉硬貨位の量が適量です。首周りは顔に比べて少し広範囲になりますので、10 円玉硬貨位の量が適量です。長時間のスポーツや水中でのスポーツなど過酷な自然環境や大量の汗をかく場合は通常の3倍程度を目安に重ね塗りを行なうとより効果的です。(※1 円玉硬貨は約0.3mL、10円玉硬貨は約1mL程度)
日焼け止めを塗るタイミングについて
日焼け止めが、肌に定着して効果を発揮するまでに約30分かかります。定着する前に汗をかいたり水に濡れると、せっかく塗った日焼け止めが流れ落ちやすくなります。汗をかいたり、水に濡れる、30分以上前に塗ることをお勧めします。
※紫外線防止効果は、塗ってすぐに発揮されます。しっかりと塗れていれば基本的に1日塗り直しの必要はありません。日焼け止めを塗り直す場合は、なるべく汚れ汗、水気を拭き取ってから塗ると効果的です。
日焼け止めを塗る場所について
プロアスリートが日焼け止めを使ってみた感想
アグレッシブデザイン日焼け止め「ファイター」を使用しているプロアスリートに、日焼け止めの使用感を聞いてみました
■ライフセーバー・西山 俊■
日焼けといえば、ボディビルダーかライフセーバーのイメージがありませんか?(笑) そのイメージの通り、僕らライフセーバーは毎日太陽の下で遊泳者の安全を守り、日射しと闘っているため、日焼けはつきものです。夏を終える頃には、小麦色とはほど遠い”黒焦げ”になっています。 夏を終えても年間を通して海でのトレーニングを欠かさないため、年中真っ黒です。今まではこうした状況に何も疑問を感じていなかったのですが、僕は2015年からプロライフセーバーとして海外のレースに出場したり、 長期間海外に滞在しトレーニングをするようになったことで、日焼けに対しての考えが少しずつ変わってきました。
僕が主に活動する海外の国・オーストラリアは紫外線が日本の5〜7倍で皮膚ガンの発症率がとても高い国とされており、日焼け対策がとても進んでいます。そんな国で日本と同じような感覚で過ごしていると、今まで感じなかったほどの日焼けによる肌の痛み・疲労感をはじめとしたパフォーマンスの低下を感じるようになりました。また年齢を重ねるにつれ肌の荒れも顕著に現れるようになり・・・これは海外の生活だけでなく、日本でも日焼け対策が必要だなと感じるように。どの日焼け止めが一番効果があるのかと調べていたところ、アグレッシブデザイン製品にたどり着きました。
一般的な日焼け止め特有のヌルヌルするのが嫌いで、水に入ると塗り直しが必要なことが面倒で今まで日焼け止めを塗らなかったこともあったのですが、トップアスリートサンプロテクト ファイターは本当に落ちない。むしろ落とせない!また滑り止め効果もあり、実際のレスキューやトレーニングの際にヌルヌルが障害になることありません。この日焼け止めを使用するようになってからは、肌の痛みや疲労感・火照りを感じることは全くありません。「今年はあまり色が黒く無いね。」「トレーニングしてないの?」なんて言われることも多々あります。いやいや、例年以上にトレーニングできています。(笑)
もうアグレッシブデザインは、僕の日々のコンディションを整え、パフォーマンスをアップするために必要な一つのアイテムになっています。「日焼け対策は早ければ早いほうがいい、そして一番良いものを使ったほうがいい。」アグレッシブデザインは、全てのライフセーバー、そしてアスリートのみならず一般の方々にも、将来の自身の肌を守るために使用してほしい日焼け止めとしておすすめです!
ライフセーバー 西山 俊 / SNS紹介はこちら
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2018年ライフセービング世界選手権4×50m障害レースで優勝、全日本ライフセービング選手権2冠。2017年全日本ライフセービング選手権4冠。2010年からライフセービング世界選手権に日本代表として連続出場している日本ライフセービング界を牽引するプロライフセーバー。
■湯河原ライフセービングクラブ 青木 将展■
パフォーマンスをより高いレベルで維持していたい方に、海でアクティブに活動すると日焼けをすることが必然的でしたが、紫外線による疲労はパフォーマンスを下げるだけでなく老化を促進させます。長くアスリートとして続けたい、パフォーマンスを高いレベルで維持していたい、そんな方におすすめの日焼け止めです。5時間、海の上でパドルしていても日焼け止め効果を実感でき、紫外線による疲労感はありませんでした。また、このアグレッシブデザインの日焼け止めは、汗や水で流れ落ちる心配がないので、安心して使用できます。日焼けを気にせずマリンスポーツを楽しめそうです!
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