チューブの種類と違いを比較
“ライフガードチューブ”と“ウォーターパークチューブ”の違いや使用方法・使用に適した場所などを比較しました。チューブの種類について
チューブの種類は、下記4種類があります
- ライフガードチューブ
- ライフガードチューブ(イエロー)
- ウォーターパークチューブ
- オーストラリア製 イエローチューブ
ライフガードチューブ
ライフガードチューブ(イエロー)
ウォーターパークチューブ
オーストラリア製 イエローチューブ
使用する場所で比較
海(波のある場所)での使用に適しているチューブ
- ライフガードチューブ
- ライフガードチューブ(イエロー)
- オーストラリア製 イエローチューブ
プール(波のない場所)での使用に適しているチューブ
- ウォーターパークチューブ
各スペックを比較
ライフガードチューブのサイズ
全長95cm/全幅14cm/厚さ7cm/重量1kg/素材:高品質発泡ウレタン
ライフガードチューブ(黄色)のサイズ
全長95cm/全幅14cm/厚さ7cm/重量1kg/素材:高品質発泡ウレタン
ウォーターパークチューブのサイズ
全長130cm/全幅14cm/厚さ8cm/重量1.1kg/素材:高品質発泡ウレタン
オーストラリア製 イエローチューブのサイズ
全長98.5cm/全幅15cm/厚さ7.2cm/重量1kg/素材:ウレタン
各チューブの使用用途と最大の特徴
ライフガードチューブ
- 海での使用に適している
- フックをとめ、丸めて浮き輪状態にできる
- 波のある海上での救助が可能
ライフガードチューブ(黄色)
- 海での使用に適している
- フックをとめ、丸めて浮き輪状態にできる
- 波のある海上での救助が可能
ウォーターパークチューブ
- プールでの使用に適している
- 棒状で使用する
- 波のないプールなどで救助が可能
オーストラリア製 イエローチューブ
- 海での使用に適している
- フックをとめ、丸めて浮き輪状態にできる
- 波のある海上での救助が可能
- ウレタン素材で非常に軽い